伝え方

スクールソーシャルワーカーだより

肯定的な表現で指示・指導しよう

同じことを指示したり指導したりするのでも、肯定的な言い方をするか否定的な表現をするかで効果が大きく違ってきます。
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【イーブン・ア・ペニー・テクニック】聞いてもらいやすいお願いの方法

子どもに何か指示したりお願いしたりするときにも応用することができる、営業マン御用達の心理テクニックを紹介します。
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理由を添えてお願い

困った行動をやめてくれない子ども。いったいどう伝えたら効果があるのでしょうか?
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遅刻癖の彼氏に「どうして?」と問う代わりに

「なんで」「どうして」という問いかけの言葉は、使い方によってはかなり危険です。特に親や指導者として代わりの言い方を知っておきましょう。
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ABA(応用行動分析):メリットを使って望ましい行動を伸ばす

子どもの問題行動をどうやめさせ、望ましい行動をどう伸ばしていったらいいのでしょうか? ABA(応用行動分析)を参考にした関わり方を紹介します。
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根性論のどこが悪いんだ?

根性論自体は全く悪くありません。問題なのは、こちらが言っていることが相手に伝わっていない場合です。それでは「指導」とは言えません。
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【教える技術4】なぜそれをするのか伝えよう

技術を伝える際には、What(何をするか)だけでなく、Why(なぜするか)も伝えると、やる気や根気を引き出せます。
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【教える技術3】知識と技術に分けてみよう

教える内容を、ひとまず「知識」と「技術」の2つに分けてみましょう。
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【教える技術2】素人でもコーチになれる?

その分野の素人でも、教えることが可能なのでしょうか?
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【教える技術1】行動に注目

子どもを望ましい方向に育てるためには、「教える技術」を身につけていなければなりません。