スクールソーシャルワーカーだより

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発達障がいを得手不得手の側面で考える

発達障がいについて、誰もが持っている「得手不得手」という側面から考えてみると、すべての子どもにとって分かりやすい授業や指示が見えてきます。
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発達障がいとは?

周りの人にとって困った言動をする子どもや大人。それは性格やしつけの問題ではなく、発達障がいが要因なのかもしれません。発達障がいについて簡単に解説します。
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【5つの基本的欲求】力・所属の欲求

ウィリアム・グラッサーが指摘した人間の5つの基本的欲求。今回は力の欲求と所属の欲求について解説します。これを子育てや教育にどのように生かせばいいでしょうか。
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【5つの基本的欲求】生存・楽しみ・自由の欲求

ウィリアム・グラッサーが指摘した人間の5つの基本的欲求。今回はそのうちの3つ、生存の欲求、楽しみの欲求、自由の欲求について解説します。それらをどのように子育て・教育に生かしたらよいのでしょうか。
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【やる気を引き出す方法】自尊心を尊重する

子どもたちから「やる気」を引き出すにはどうしたらいいのでしょうか。私が小2の時の担任の先生がしてくださったことに学んでみましょう。
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モデリングを応用した子育て

いくら言っても子どもが言うことを聞いてくれない。そんなときにはモデリングを心がけてみましょう。
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【アファメーションの作り方】無意識を味方に付けて成功しよう

自分に対する前向きな語りかけを「アファメーション」と言い、スポーツだけでなく、勉強やビジネスや芸術や人間関係、さらには心身の病気の治療など、様々な場面で応用されています。今回は、アファメーションの作り方についてお話しします。
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無意識にアクセスして味方に付ける方法

通常は混乱を避けるため、無意識には簡単にアクセスできません。その障壁を突破して無意識にアクセスして味方に付けるにはどうしたらいいのでしょうか。
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無意識を味方に付ければダイエットも成功する

無意識を味方に付ければ、いろいろな場面で成功しやすくなります。続けるのが難しかったダイエットだって成功!
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感情を言語化することでコントロールする

感情をうまくコントロールするためには、自分の感情を言語化してみましょう。感情を表す言葉の例を紹介します。