スクールソーシャルワーカー

スクールソーシャルワーカーだより

リフレーミング その1

ちょっとものの見方を変えてみましょう。そして、それを口に出すことによって子どもが励まされるだけでなく、自分自身の精神状態も安定します。
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バイオリンがオーケストラなのではない

人はオーケストラみたいなものだということを意識していると、子育てにも自分育てにも役に立ちます。
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期待の力

人は期待されると、その期待に応えたいという意欲がわいてきます。ですから、私たちが子どもたちをどう評価しているかが、その子のこれからを左右します。
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一年の計はスマート(SMART)に

勉強でもスポーツでも仕事でも、いい目標を立てることが大切。そして、いい目標とはスマート(SMART)な目標です。
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心配性への処方箋

自分の心配性に、どんなふうに対処したらいいでしょうか。
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いじめられる方にも原因がある?

とある15歳のツイートから、自分が言いたいことを明確にし、それを論理的に他の人に伝えられる力を、子どもから引き出すにはどうしたらいいかを考えてみましょう。
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トーク力が退化しては大変

LINEなどのSNSやゲームのやり過ぎは、トーク力を退化させてしまうらしいです。これは大変!
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して欲しいことを伝えよう

子どもが言ったとおりに動いてくれないのは、親を困らせてやろうと思っているのではなく、親が本当に言いたいことを正しく理解していないからなのかもしれません。
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ありがとうの力

「ありがとう」は魔法の言葉。ありがとうが飛び交う家庭やクラスや組織は、とても生き生きとしています。
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“認知的不協和”を使った好感度アップ法

好感度を上げるためには、「認知的不協和」を上手に利用してみましょう。