しつけ

スクールソーシャルワーカーだより

返報性の原則による人間関係の改善

返報性の原則を積極的に活用しましょう。そして、そのことを子どもたちにも教えましょう。
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憧れの人

あなたやお子さんには「憧れの人」がいますか? その人を使った、やる気の引き出し方を紹介します。
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ノミの自信喪失

失敗したり競争に負けたりすることが自信喪失の原因なのではなく、要は捉え方です。捉え方次第で、失敗が宝になり、大きな自信につながります。
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コンビニのトイレ

同じことを言われるにしても、言い方ひとつで、感じ方、受け取り方がずいぶんと変わるものです。
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ほめりゃあいいってもんじゃない

子どもをほめて育てることは大切ですが、間違ったほめ方をしてしまうと、かえって相手の成長を邪魔することにもなりかねません。どんなほめ方が効果的なのでしょうか?
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意見言葉を使ってみましょう

相手に何かを伝える際「意見言葉」を使ってみると、よけいな反発を招かずに済むかもしれません。
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リフレーミング その2

お子さんたちに対して怒りっぽいことについて密かに悩んでおられるお母さん。実は、怒りっぽいのはとんでもなくすばらしい性格なのですが、それはなぜ?
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リフレーミング その1

ちょっとものの見方を変えてみましょう。そして、それを口に出すことによって子どもが励まされるだけでなく、自分自身の精神状態も安定します。
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バイオリンがオーケストラなのではない

人はオーケストラみたいなものだということを意識していると、子育てにも自分育てにも役に立ちます。
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期待の力

人は期待されると、その期待に応えたいという意欲がわいてきます。ですから、私たちが子どもたちをどう評価しているかが、その子のこれからを左右します。