スクールソーシャルワーカーだより

スクールソーシャルワーカーだより

ヒス構文の特徴と対処法

相手を追い詰めるヒス構文を使っていないでしょうか。ヒス構文とは何か、それを使いがちな人の特徴や対策を解説します。
スクールソーシャルワーカーだより

肯定的な表現で指示・指導しよう

同じことを指示したり指導したりするのでも、肯定的な言い方をするか否定的な表現をするかで効果が大きく違ってきます。
スクールソーシャルワーカーだより

リフレーミングと例外探し

「リフレーミング」とは、思い込みや先入観、固定概念から離れて、これまでとは違う物の見方、捉え方をすることです。特に「例外探し」のスキルを紹介します。
スクールソーシャルワーカーだより

ピグマリオン効果と2人のジョニー

大人の私たちが子どもたちに良い影響を与えるにはどうしたらいいのでしょうか。
スクールソーシャルワーカーだより

【イーブン・ア・ペニー・テクニック】聞いてもらいやすいお願いの方法

子どもに何か指示したりお願いしたりするときにも応用することができる、営業マン御用達の心理テクニックを紹介します。
スクールソーシャルワーカーだより

お願いを聞いてもらえないとき

理由を添えてお願いしても聞いてもらえないときに考えるべきことは?
スクールソーシャルワーカーだより

理由を添えてお願い

困った行動をやめてくれない子ども。いったいどう伝えたら効果があるのでしょうか?
スクールソーシャルワーカーだより

受け止め方を変えると感情が変わる

どんな気分になるかは、私たちの考え方(起こった出来事の受け止め方、解釈の仕方、意味意づけの仕方)次第です。
スクールソーシャルワーカーだより

評価可能な目標が効果を上げやすい

良い目標とは? 評価可能な目標を立てて生活することで、この1年、さらにその先まで、お子さんはぐんぐんと成長していくことでしょう。
スクールソーシャルワーカーだより

片付けが苦手なADHDや愛着障害の子への対応

片付けがうまくない子ども(や大人)はADHD型と愛着障がい型の2つの種類に分けられます。それぞれの対処法を紹介します。