しつけ

スクールソーシャルワーカーだより

一年の計はスマート(SMART)に

勉強でもスポーツでも仕事でも、いい目標を立てることが大切。そして、いい目標とはスマート(SMART)な目標です。
スクールソーシャルワーカーだより

心配性への処方箋

自分の心配性に、どんなふうに対処したらいいでしょうか。
スクールソーシャルワーカーだより

いじめられる方にも原因がある?

とある15歳のツイートから、自分が言いたいことを明確にし、それを論理的に他の人に伝えられる力を、子どもから引き出すにはどうしたらいいかを考えてみましょう。
スクールソーシャルワーカーだより

トーク力が退化しては大変

LINEなどのSNSやゲームのやり過ぎは、トーク力を退化させてしまうらしいです。これは大変!
スクールソーシャルワーカーだより

して欲しいことを伝えよう

子どもが言ったとおりに動いてくれないのは、親を困らせてやろうと思っているのではなく、親が本当に言いたいことを正しく理解していないからなのかもしれません。
スクールソーシャルワーカーだより

ありがとうの力

「ありがとう」は魔法の言葉。ありがとうが飛び交う家庭やクラスや組織は、とても生き生きとしています。
スクールソーシャルワーカーだより

“認知的不協和”を使った好感度アップ法

好感度を上げるためには、「認知的不協和」を上手に利用してみましょう。
スクールソーシャルワーカーだより

感謝はやる気を引き出す

子どものやる気を引き出すためのキーワードは、子ども自身の「感謝」です。
スクールソーシャルワーカーだより

ゲームやスマホが子どもの脳の知能発達に与える影響

子どものゲームやスマホの利用時間と脳の知能発達にどんな関係があるか、東北大学の研究結果を元にお話しします。
スクールソーシャルワーカーだより

遅刻癖の彼氏に「どうして?」と問う代わりに

「なんで」「どうして」という問いかけの言葉は、使い方によってはかなり危険です。特に親や指導者として代わりの言い方を知っておきましょう。