スクールソーシャルワーカーだより 【伝え方】して欲しいことを伝えよう コミュニケーション上手な子どもを育てるために、まず大人が伝え方を工夫してみましょう。 2013.07.08 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 【魔女の呪い】指示や命令が意図とは逆に伝わってませんか? 命令や指示の仕方を間違えると、こちらが意図したのとまったく逆のメッセージが伝わって、逆効果になってしまうことがあります。 2013.06.04 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 【加点法的アプローチ】ほめるところの探し方 子どもをほめるためには良いところを見つける必要があります。その方法として「加点法的アプローチ」を紹介します。 2013.05.09 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 【自己肯定感を育てる】ショッカーだってほめられるんだから 自己肯定感を子どもから引き出すには、ほめて育てること。「うちの子ほめるところがない」なんてことは絶対にありません。その証拠に、ショッカーなどの悪の組織だってほめるところがいっぱいあります。 2013.04.11 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 【科学的な子育て・教育】仮説検証してますか? 科学的な子育てをするために、勘と経験だけで子どもに接するのではなく、仮説検証を心がけましょう。 2013.03.04 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 失敗の原因をどこに求めるかで最後までやりきれるか決まる たとえ物事がうまくいかなくても、何度か失敗したとしても、それでも物事を途中で投げ出さずに最後までやり切る力を子どもに身につけさせるには? 2013.01.04 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 【失敗力】子どもの積極性・主体性を育てるカギ 子どもたちに積極性、主体性を身につけてもらうために、「失敗力」を身につけてもらいましょう。 2012.12.04 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより コミュニケーションの達人への道 コミュニケーションが上手になるために大切にすべき心構えは、○○を意識することです。 2012.11.04 スクールソーシャルワーカーだより
スクールソーシャルワーカーだより 発達障がいを得手不得手の側面で考える 発達障がいについて、誰もが持っている「得手不得手」という側面から考えてみると、すべての子どもにとって分かりやすい授業や指示が見えてきます。 2012.10.02 スクールソーシャルワーカーだより