あなたの大切な人がうつ病になったら
あなたのご家族、恋人、お友だち、あるいは同僚がうつ病になったとき、どんなふうに接すれば患者さんの助けになることができるでしょうか。
この動画講座では、うつ病の患者さんにどのように接したらいいか、そのヒントをお話しします。
最初に紹介するのは、苦しい胸の内を語る患者さんに対してどのような返し方をすればいいかです。たった2つのフレーズを使うという対応法ですから、すぐに身につけて実践していただけます。
その他、通院や服薬を勧めたり、自殺を止めたりなど、患者さんに何かをしてもらう(あるいはやめてもらう)ための上手な伝え方や、自分自身の心の整え方を紹介しています。
これらを実践することで、うつ病になる前よりも家族の絆が深まり、いつか「うつ病になって良かった」と言える日がやってきます。
この講座を受講すると……
- あなたと話をしたうつ病の患者さんのつらい気持ちが、少し楽になります。
- うつ病という病気について知ることにより、あなた自身の不安も解消され、将来に希望を抱くことができるようになります。
- 患者さんに不適切な行動を改めてもらいやすくなります。
- 患者さん以外の人とのコミュニケーション、そして関係も豊かになります。
- 患者さんもあなたも、本当の自信を身につけることができるようになります。
お申し込み方法
以下のリンク先からお申し込みください。
https://www.udemy.com/course/lrmmvvrn/?referralCode=0E1AB42810A2A46BB4B3
最初の章と「2つの対応法」のレクチャーは無料で視聴できますので、迷っておられる方もぜひ一度覗いてみてください。
それでは、動画講座の中でお目にかかりましょう。